ninjinblog

気管支拡張症と診断されてから抗生物質漬けの毎日を送っていました。薬を手放すきっかけから、真実探しと自分に向き合う日々のあれこれ・・・

化膿性皮膚炎完治

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排泄がピークを迎えた頃、
精神的にも肉体的にもきつい状態になり、
とうとう会社を休むほどになっていました。


ちょうどその頃、会社は異動の時期でしたので、
すべての歓送迎会などの飲み会を
布団の中でゾンビ顔の私は、携帯片手に、
キャンセルの電話をかけまくる羽目になりました。


もう治っているはずだったのになあ・・・
いったいいつまで続くんだろう。



すでに二か月間も
化膿性の皮膚炎と戦っていました。
必ず治る、頑張ろうと思いながらも
鬱々としとした気持ちで、
二か月半を超えた頃、


気が付くと


膿の量が減って来ていました。



炎症が治まり始め、膿が出なくなり

綺麗な皮膚の部分が少しずつ増えて行きました。


長い長い化膿性皮膚炎の排泄が終わったのです。


その時の嬉しさは

例えようもありませんでした。


もう、

湿疹が顔に出ても、恐怖を感じることはないのです。

抗生物質ステロイド剤を塗る必要もないのです。


医者が完治するのは難しいと言った

化膿性皮膚炎を治すことが出来たのです。



具体的な治療法は書かないと言いましたが、
一応参考までに。


治療に使用したもの

洗浄綿
カレンデュラクリーム
スーヤクリーム
レメディ

カレンデュラクリームは天然のステロイド
言われているもので、どちらかと言うと炎症を抑えるものだそうです。
スーヤクリームは排泄を促すもので、交互に使用しました。
傷を癒して排泄するを繰り返しをして治療したようです。
あまり痛みや痒みを感じることなく治せたのは、このクリームの
お蔭かも知れません。

アトピー性皮膚炎 皮膚疾患

「病気一毒論」より転載します。


皮膚病の場合も医者をとっかえひっかえて診察を繰り返しても、町の薬局で薬を買って塗っても飲んでも絶対治りません。根本的な治療方法を知らないからです。儲かるのは製薬会社であり製薬会社の指示通り処方する医者なのに・・・・・医者は無知だから治せないし治らないのは治せると信じているステロイド剤であったり抗アレルギー剤、かゆみ止めであるのだからそれらから離れれば治癒ゆしていくのだ。

今までの間違った常識を反省し医師の言うことを信じなければ必ず治癒に向かいます。治りたいのであれば今持っている薬を今直ぐすべて捨ててしまうことと現代医療にかからないことしかない。それができなければ皮膚病は一生治らないし、延いては見るも無惨な状態になり次なる病気の起爆剤にもなる。




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