ninjinblog

気管支拡張症と診断されてから抗生物質漬けの毎日を送っていました。薬を手放すきっかけから、真実探しと自分に向き合う日々のあれこれ・・・

ホメオパシーの中には答えがあった。

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インターネットという世界が無かったら、
一生出会う事は無かったこの「ホメオパシー
という代替医療に、とても興味が湧き、
もっとホメオパシーについて知りたい、
知らなければ・・・と思いました。



そんな時ホメオパシーに出会わせてくれた方から、

「息子さんの症状を相談してみませんか?」

と声を掛けていただいたのです。


人生が変わった瞬間だったと、今でも思っています。



治療を進めるうえで知っておかなければ
ならない知識として読んだ本です。




ホメオパシーin Japan―基本36レメディー (由井寅子のホメオパシーガイドブック1)

ホメオパシーin Japan―基本36レメディー (由井寅子のホメオパシーガイドブック1)




今までの私の常識を根底から覆す
内容に、頭がくらくらする思いでしたが、
私の体は自らの力ではなぜ治す力がないのか?
なぜ薬を飲み続けなければならならないのか?

答えを貰えた気がしました。




今まで誰も、どの医者も教えてくれなかった
答えに出会えたのです。


もしかしたら、私の気管支拡張症も治すことが
出来るのかも知れない・・・
でもそんなことが出来るのだろうか?
薬を止めることが出来たらどんなに嬉しいだろうか?


拡張した気管支は元には戻らない、
完治することは無いと言われたのだから、いくら
ホメオパシー」でも・・・


いや、


まだその時は、「ホメオパシー」では難しいのだろうと
思っていたのです。



息子にはこれからの長い人生を健康に過ごして
欲しい、成長期である今、治療をすることは、
非常に大切な意味があると思い、
治療を開始することにしたのです。




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